勉強の集中力が劇的にあがる方法とは

こんにちは、よっぴです。

 

今日は勉強の集中力についてお話したいのですが、

 

実はこの集中力というものは

受験だけでなく社会においても

1、2を争うほど重要なことだと

思っていて

 

それ故にこれを身につければ

成績がびっくりするほど伸びます。

 

(僕の友人ではこれを2週間した結果

現代文の偏差値を20上げる

という驚異的な成果を

出したこともあります。)

 

 

 

逆に身につけられなければ毎日、

周りの受験生と変わらない

 

(もしかしたら成績が下がってしまうかも)

 

というようなことになってしまいます。

 

そんなことになってしまうと

第一志望はおろか

最悪

 

滑り止めとしか

考えていなかった大学

に行ってしまうことに

なってしまいます。

 

第一志望に受からなかった時の

絶望感は本当にすごいですよ。

 

本当に後悔しか残らないです。

 

少しきつく書きましたが

そんなことには

なってほしくないので

今回のパートはかなり集中して

読んでもらえるとありがたいです。

 

 

そんな重要な集中力ですがその方法とは

1日の目標を設定する

ということです。

 

 

この目標というのは

単純に成績を上げるというような

抽象的なことではなく、

もっと具体的なこと

 

例えば「数学のワークを10ページする」

「理科の提出物を10ページする」

「社会の模試のやり直しをする」

 

などなど実際にやれば成果が出るような

目標を選ぶようにしてください。

 

(暗記系の方法などもありますがこれはまた次回話します。)

 

 

また、

その目標を書くのも

前日の夜にしておくと

次の日は朝からスムーズに勉強に入りやすくなります。

 

 

最初の方は欲張って書きすぎて

結局できなくて挫折することもあるかと

思いますが、

 

ここでめげずに繰り返し続けて

 

自分の理想

 

に近づくと思うので

是非ともやってみてください。

 

 

また、

やってみたらわかると思いますが、

もしこの目標を達成したときの

開放感や達成感

すごいです!

 

 早速、

メモ帳やルーズリーフなど

紙に明日の

(時間があれば今日の)

目標を書いてみてください。

 

 

また、

紙がなければ

 

兄弟や友達にでも

明日はこういう予定で勉強するんだ

と宣言してみてください。

 

 

こういうアウトプットをすることが

習慣の第一歩

となります。

 

 

是非、一度やってみてください。