勉強出来ない時こそすべき4つのこと

こんにちは、よっぴです。

 

「毎日単調な勉強に飽きてやる気がでない」

 

「ついさっき休憩したのにもう集中できなくなった…」

 

 

なんだかやる気が起こらず

結局その日は一日全く勉強がはかどらなかった。

 

そんな経験をしたことは

ありませんか?

 

結局は1日なにもせず終わり

その日を無駄にした罪悪感、

劣等感を感じ

 

『やばい、今日何も勉強できてない』

 


『こんなんじゃ落ちてしまう』

 


そう自己嫌悪に陥ることって

ありませんか?

 

そう思っていても

何も行動していない方は

今から教えることを行ってみてください。

 

おすすめの対策としては

 

リラックスする、

常に体を動かす、

深呼吸をする、

正しい姿勢をとる

 

この4つです。

 

そもそも

勉強に集中出来ないというのは、
ほとんどの場合は

 

「思い込み」

 

なので、

集中する方法を知らない事で、


自信をなくされてしまったケースが、

ほとんどだと思います。


これは、私が集中できなかったらよくする集中法なので、よかったらご参考ください。

 

(個人差によりますが、

効果はあると思います。)

 

【リラックスする】

人間には

「努力逆転の法則」

というものがあり、
集中したいと思えば思うほど、

体にムダな力が入って、


集中できなくなる、

という性質があります。


勉強中は、

リラックスを心掛けるようにしましょう。

 

【常に体を動かす】

 

勉強している時は、

ジッとしている時が多いと思います。


体を動かさずにジッとしていると、

血液の循環が悪くなり、


肥満・ストレスの原因になったりするなど、良い事がありません・・。

 

そこで、

最近の運動生理学では、
いわゆる「貧乏ゆすり」が、

どんどん推奨されてきつつあります。


体を小刻みに動かして、

血液の循環を良くして、
脳にも血液を送って働きを良くする、

ということですね。

 

 

そして、

授業中は周りに分からない程度に、
家にいる時は、

常に体を小刻みに動かすようにします。


こうする事で、

全身に血液が循環しやすくなります。


(他人にバレると、迷惑になる可能性があるので、外では控えめにしましょう。)

 

【深呼吸をする】

勉強する前に、

まずリラックスして深呼吸します。


(この時、下腹をふくらませたまま、吐く息を長めにすると、
副交感神経が刺激され、集中のスイッチが入ります。)

 


脳に酸素を送り込む事で、スッキリして働きも良くなります。

人間には、細胞が60兆~80兆個あると言われてますが、


「酸素」というのは、

その細胞の「栄養源」でもあり、


呼吸を深くする事で、

「意識安定」・「脂肪燃焼」・「血流促進」など、


体内にも、

さまざまなプラスの効果があります。


普段から、

出来るだけ深い呼吸を意識すると良いですよ♪

 

【正しい姿勢をとる】

 

姿勢も、正すようにしましょう。


姿勢を正すと、「脳」に血液が送られやすくなり、
頭がシャキッとします。

腰・背中あたりに力を入れると、

上手くいきます。


姿勢も、

普段から意識するようにしましょう。

 

いつもと違う姿勢だと、

違和感があって、
苦しくなってくるかもしれません。

 

それは、
体内のストレスが外に出ようとしている

証拠なので、
咳(せき)等で、

積極的に外に出してください。


まず、

大事なポイントとして

【リラックスする事】

【常に体を動かす事】

【呼吸を深くする事】
【正しい姿勢をとる事】

 の4つを、

もし、今、

勉強の休憩中ならば

このブログを読んだ後実践してみてください。

 

 

 

いや、

この効果はすぐに発揮されるので

絶対に

今すぐにでもやりましょう!